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2006年6月 2日 (金)

ちゅら島 西表島2

前回に続き、西表島滞在記の第2弾!!
今回は、島の北西部を中心に振り返りたいと思います。


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ここは、星立という場所の浜。西表島にはこのように、大きな岩がゴロゴロしている海岸が結構あります。ここは人もあまりいない、静かな浜です。干潮時には、リーフエッジまで歩いて行くことができますが、アウトリーフはかなり潮流が早いので注意。



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星砂の浜。砂の形が星形をしていることから名付けられました。潮が引いていると、沖にある島まで歩いて行くことが可能。



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星形の"星砂"。これは、有孔虫という生物の死骸。"死んだら星になる"なんて素晴らしい。



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西表島にはその昔、炭坑がありました。浦内川の脇に道があり、川の上流に向かって歩いて行くと、炭坑跡に到着。人工建物と、それを覆うように生育した樹木。廃坑になってからの時間の経過を表していて、なんだか幻想的。この道は西表縦断路へつながっているので、そのまま歩き続けると、やがて大富or古見へ辿り着く...はず。でも、この縦断コースは、毎年、遭難者が出るようなので、トライする時は警察へ連絡することを忘れずに!



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炭坑跡からさらに奥地へと入って行くと、写真のような小さな滝に出会う。カンピレーやマリウドといった、有名な滝の写真は至る所で見ることができるが、この小滝の写真はこのブログでしか見ることができない(...と思う)。


またまた、続く...

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コメント

太陽の砂って、はじめて知りました。母も知りませんでした。星と太陽ですかぁ、いいですねぇ☆

昔、炭坑があったんですね。父がいたら話が聞けるのになぁ、惜しいです。海は、もちろんですが、樹木もいいですねぇ。

続き楽しみにしています♪

投稿: みあ | 2006年6月 6日 (火) 21時19分

みあさん
コメントありがとうございますm(__)m

西表島には、60年くらい前まで、宇多良炭坑という炭坑がありました。過酷な労働条件に加えて、マラリアなどの伝染病もあって、坑夫にとっては厳しい環境だったと、現地のおばぁから以前聞いたことがあります。

西表島の原生林は、そんな島の歴史も見続けてきたんですね。その懐の深さに、ただ脱帽です。

投稿: Valentia | 2006年6月 6日 (火) 22時14分

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