« 子供っていいなぁ〜 | トップページ | これが私のやり方 »

2006年5月 6日 (土)

人は見た目が9割?

人は見た目が9割(新潮新書:竹内一郎)。

あまりにも大胆なタイトルがついているので、読むのを躊躇していた本である。
ところが、先日、古本屋で手頃な値段で売っていたので、読んでみよっかなと思って手に取った。

第1話に、「人が伝達する情報のなかで、話す言葉の内容自体はほんの7%にすぎず、残りの93%は容姿や態度を含めた外見である」というようなことが書いてある。確かに、“目は口ほどに物を言う”などの表現があるように、その人の外見はコミュニケーションにおいて重要な働きをしているとは思うが、この9割という数字の解釈には問題があるのでちょっと言い過ぎ(っていうか実は、この数字はガセネタなのです)。

この段階で、あぁ、この本の内容と程度はこんなもんかと思ってしまったので、残りは流し読み程度に。内容としては、他にはマンガ、色、個人のパーソナルスペースの話とか、いろいろ出てくる。でも、あまり感心させられることは書かれていない。

結局、かなり最初の方に出て来る、「人を外見で判断してはいけない」と教わるのは、「人は外見で判断するもの」だからだという文章が一番心に残った。

そうだよな、やっぱり外見なんだよな。でもこればっかりはどうしようもないよな(韓国じゃあるまいし)…

と最後はなかば自虐的になってしまった、Valentiaでした。

|

« 子供っていいなぁ〜 | トップページ | これが私のやり方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/83861/1697296

この記事へのトラックバック一覧です: 人は見た目が9割?:

» 人は見た目が9割 [本の紹介ページ]
人は見た目が9割 [続きを読む]

受信: 2006年5月 9日 (火) 19時33分

« 子供っていいなぁ〜 | トップページ | これが私のやり方 »